探偵が可能な浮気調査の方法

探偵は、探偵業法に基づいた浮気調査をすることが義務付けられています。そのため、探偵が可能な浮気調査の方法は、「尾行」や「張り込み」、そして「聞き込み」が主なものとなります。

調査方法①尾行

ドラマや映画などで刑事が容疑者を尾行するシーンが挟まれることがあることから、尾行に対する大まかなイメージがそれぞれあるものと思われます。

探偵の尾行の場合、浮気調査であればパートナーや浮気相手などの対象者を見失わないように、必ず複数で実施します。最低でも2人、人の多いエリアの尾行であれば、3人から4人を配置することもあります。

素人の尾行との決定的な違いは、忍者のごとく気配を消して、風景の一部となりながらも、対象者の動きを追いかけて、決定的な証拠をつかむことができる点です。

調査方法②張り込み

こちらも刑事ドラマなどで、張り込みと言えば「あんぱんと牛乳がセット」というイメージがあるかもしれません。

探偵の浮気調査の際には、浮気相手の居住している建物や、対象者と浮気相手が入ったラブホテルなどの近くで、浮気の証拠となる画像や映像を撮影することを目的として、ひたすら待ち続けます。

尾行と同様、張り込みも2人以上で実施することで、対象者を見失うリスクを最小限にしています。

調査方法③聞き込み

対象者の周囲の人への聞き込みも、浮気調査の方法のひとつです。とはいえ、対象者に浮気調査をしていることを気づかれてしまう可能性があることから、浮気調査では採用されないケースもあります。