浮気の証拠となるものとならないもの

探偵の浮気調査は、浮気の証拠をつかむために行われます。とはいえ、浮気の証拠なら何でも良いというものではありません。ここでは、浮気の証拠となるものとならないものを紹介していきます。

ラブホテルに40分以上の滞在

探偵に依頼した際に、浮気の証拠として提示されるものには、まず「ラブホテルなどで浮気相手と40分以上の滞在」があります。

個人差はあるかもしれませんが、40分というのは、シャワーを浴びてからセックスを終えるまでの大まかな時間の目安となっているためです。それより長い時間なら問題ありませんが、短すぎると証拠として弱くなります。

同じ相手と3回以上の肉体関係があること

浮気相手やパートナーへの慰謝料の請求の証拠として必要とされるのは、「不貞行為」が証明されることです。そのため、同じ相手と3回以上の肉体関係があることを証明するための画像や映像のデータも重要な証拠となります。

浮気相手の自宅に5回以上の訪問と長時間の滞在

ホテルではなく、浮気相手の自宅が密会場所となっている場合、5回以上の訪問および、長時間の滞在が不貞行為の証拠として認められます。滞在時間の目安は1時間以上となっています。

浮気の証拠にならないもの

一方で、浮気の証拠にならないものには、メールやSNSやチャットでのやり取りがわかるスクリーンショット画像や、浮気相手とのツーショット画像、ラブホテルの会員証や領収書、風俗店の会員証や割引クーポンなどがあります。

これらの証拠から、パートナーに問い詰めることは可能ですが、慰謝料の請求や離婚訴訟では、「不貞行為」の証拠としては認められないため、注意が必要です。